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もう一枚50mm F1.2の作例を。 こちらも南大門市場からです。
マニュアルレンズでのピント合わせですが、istDはファインダーも大きくデジタル一眼の中ではやりやすい部類ではあるんですけど、以前使っていたMF機に比べたらシビアなピント合わせには正直辛いです。F1.2ともなると1m以内の撮影では被写界深度(ピントの合う範囲)は極薄なのでなおさら。 そこでファインダースクリーンを標準の全面マットのものからマイクロスプリットスクリーンへの改造を行いました。次のページから簡単な紹介。 |
istD / SMC PENTAX 50mm F1.2 |
更新日:2006/02/26
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